【2025年実証済み】美容のプロが体験したローマピンク施術の全記録|唇の色素沈着改善から1ヶ月後の結果まで完全公開レビュー

美容業界プロが抱えていた長年の悩み

皆さん、こんにちは!ビューティーサロン桜のオーナー、アイリストのSです🌸

毎日たくさんのお客様の「美しくなりたい」という願いをサポートさせていただいている私ですが、実は私自身、長年ひっそりと抱えていたデリケートな悩みがありました…。それは、唇のくすみと色素沈着です。

美容のプロとして働いている私でも、個人的な肌の悩みは誰にでもあるもの。若い頃からリップメイクが大好きで、色々な口紅を試してきましたが、どうしても唇本来の色がくすんでいて、口紅が「見たまま」に発色しないのがコンプレックスでした😢

特にノーメイクの時は、血色が悪く見えて、なんだか不健康な印象に見えてしまうのが悩みで…加齢や日々の紫外線、無意識の摩擦などが原因で、どんどんくすみが定着してしまっているのを感じていました。

そんな時、美容業界でひそかに注目を集めていたのが「ローマピンク」という最先端のメラニンケア施術でした。針もレーザーも使わないのに、デリケートな部位の黒ずみや色素沈着をケアできるという画期的な技術に、最初は半信半疑でした。

でも、お客様に自信を持っておすすめするためには、まず私自身が体験しなくちゃ!と思い立ち、今回、施術を受けてみることにしたんです。

このブログでは、私のリアルな体験談を、施術直後から1ヶ月後までの経過を追って詳しくお伝えしていきますね!「私も唇のくすみが気になる…」「デリケートゾーンの黒ずみ、誰にも相談できない…」そんな風に思っている方に、少しでも希望と勇気をお届けできたら嬉しいです💖

そもそも「ローマピンク」って一体どんな施術なの?🤔

私の体験談に入る前に、まずは「ローマピンク」について詳しくご説明しますね。

「ローマピンク」は、加齢やホルモンバランスの変化、日常的な摩擦や刺激によって生じてしまう唇や乳輪、VIOラインなどの色素沈着に対し、肌本来の美しさを取り戻すことを目指して開発された次世代のメラニンケア施術です。人知れず抱えているデリケートな悩みに応えるために誕生した、まさに救世主のような存在なんです。

従来の美容施術との決定的な違い

その最大の特長は、安全性の高い天然原料100%の植物由来美容液を使用すること。この専用美容液(セラム)を肌に塗布し、特定の光を当てることで、肌の奥深く(基底層)に沈着した落ちにくいメラニンを優しく分解・排出し、肌のターンオーバーを促進していくんです。

従来の美白ケアが皮膚の表面のメラニンにしかアプローチできなかったのに対し、ローマピンクは深部のメラニンにまで働きかけることで、より根本的な改善を促します。

痛みとダウンタイムについて

針やレーザーを一切使用しないため、痛みはほとんどなく、ダウンタイムも短いのが魅力です。施術自体はたったの15〜30分程度という短時間で完了するのも、忙しい方には嬉しいポイントですよね✨

私も正直、「こんなに短時間で本当に変わるの?」と思っていましたが、その結果に驚かされることになります…!

革新的なアプローチ:「引き算の美容」

これまでの「隠すケア」(例えばコンシーラーで隠したり、アートメイクで色を足したり)から、「本来の色を取り戻すケア」へと、美容の新しいアプローチを提案してくれるような、革新的な美容法だと感じています。

唇はもちろん、乳輪、脇、VIO、肘、膝、ヒップなど、色素沈着が起きやすく、これまでケアが難しかった幅広い部位の黒ずみに対応できるのも、多くの女性の悩みに寄り添ってくれる大きな利点だと感じています。

私が受けた「ローマピンク」施術の流れを完全公開!🌿

それでは、実際に私が体験した「ローマピンク」唇の施術の流れを、私のリアルな感覚を交えてご紹介しますね。

① カウンセリング・事前確認

まずは、施術前の注意事項やアレルギーの有無をしっかりと確認します。アボカドやハイドロキノンのアレルギーがある場合は施術が受けられないとのことでしたので、これは事前に伝えておく必要がありますね。

また、妊娠中や授乳中(授乳終了後3ヶ月以内)の方、施術希望部位に炎症や傷、口唇ヘルペスが活動期の方なども施術不可とのこと。私自身の肌状態や現在の悩みを丁寧にヒアリングしてもらえるので、安心して施術に臨めました。

特に、普段からの唇の乾燥や摩擦の有無なども聞かれ、原因と対策を考えてもらえるのが嬉しかったです。

② 唇周辺の保護とセラム塗布

いよいよ施術開始です!まずは唇周辺にワセリンを塗布して、施術部位以外をしっかりと保護します。そして、専用のピーリングセラムを唇全体に塗っていきます。

塗布してしばらくすると、**「あ、ピリピリしてきたかも!」**という感覚が唇全体に広がり始めました。人によって刺激の感じ方には個人差があるようですが、私の場合は「我慢できないほど激しい痛み」ではありませんでした。

チクチク、ピリピリという、まさに「肌が反応しているな」という感覚で、肌の奥にまでセラムが浸透していくような感じがしました。

③ ラップ保護と冷却

セラムを塗布した唇をラップで保護し、その上から保冷剤を当てて冷やしていきます。この冷却のおかげで、ピリピリ感はすぐに落ち着いていきました。

「痛みがない」と聞いていたので、最初少し驚きましたが、すぐに落ち着くのでご安心くださいね😊 冷えている間は、心地よささえ感じられました。

④ セラムの拭き取りと保湿

15分ほど経過し、セラムを丁寧に拭き取ってもらいました。拭き取りが終わると、あれほど感じていたピリピリ感は全くなくなり、すぐに落ち着きました。

最後にワセリンでしっかりと保湿をして、施術自体は終了です。本当にあっという間で、正直「これで本当に変化があるのだろうか?」と思ってしまうほどでした(笑)。

短時間で終わるので、仕事の合間や、他の用事のついでにも気軽に立ち寄れるのが魅力的だと感じました。

⑤ アフターケアの説明

施術が終わった後、最も重要なのがアフターケアの説明です。ピーリングを行っただけでは効果を十分に発揮できないため、ここが効果の持続と美しさを左右する大切なポイントになるとのこと。

専用のアフターケアクリームの使用方法や、施術後の注意事項(紫外線対策、摩擦回避、入浴や運動の制限など)について丁寧に教えていただきました。

このアフターケアが、ローマピンクの「長期持続」という大きなメリットを支えていると聞き、これは頑張らねば!と気合が入りました💪

ここまでが施術の流れです。カウンセリングを含めても、初回は1時間ほどで終わるくらいなので、本当に気軽に受けられる印象でした。

😲私の唇はこう変わった!リアルな施術後経過レポート!💖

さて、ここからが本題です!私が一番皆さんにお伝えしたい、施術後のリアルな経過と感動の瞬間をお届けしますね。

🔹 施術直後:一時的な色ムラにびっくり!😳

施術が終わって鏡を見ると、正直に言って、一瞬「あれ?」と思いました。私の唇は、メラニン色素の沈着状態により反応が異なるためか、一時的に色がまだらになっている部分があったんです。

特にメラニンが少ない箇所は白っぽく変化していて、最初は少し驚きました。事前の説明で聞いてはいたものの、やはり実際に自分の唇を見ると「大丈夫かな?」と思ってしまうものですね(笑)。

でも、これは施術の正常な反応で、数時間で目立たなくなると事前に説明を受けていたので、心配はしませんでした。実際に、帰宅して数時間もすると、気にならなくなっていましたよ✨

この一時的な変化は、肌の内部でメラニン排出のプロセスが始まった証拠なのだと感じました。

🔹 施術後3日目:かさぶたのような角質剥がれと乾燥!😮‍💨

施術後3日目になると、唇の表面に変化が顕著に現れ始めました。なんだか唇がかさぶたのように硬くなり、そこから薄い角質が剥がれていくのが分かりました。

同時に、乾燥も強く感じ始めたので、言われた通りに専用のアフターケアクリームをこまめに塗るように心がけました。私は普段から唇が乾燥しがちなので、特に念入りに保湿しましたね。

「皮が剥ける」と聞くと、痛みやヒリつきが心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の場合は痛みは全くありませんでした。本当にただ古い角質が自然に剥がれている、という感覚です。

触ると少しザラザラするけれど、見た目もそこまで気にならず、普段通り生活できました。この期間は、唇をこすったり、無理に皮を剥がしたりしないように、とにかく優しくケアすることが大切です。

唇を舐める癖がある方は特に注意が必要かもしれませんね。

🔹 施術後1週間:ついにトーンアップを実感!口紅の発色が激変!💄💖

施術後1週間で、ついに全ての皮が完全に剥け終わりました!この期間は個人差があるそうで、大体7〜10日ほどで落ち着く方が多いようです。稀に皮が剥けない方もいらっしゃるようですが、それでも内部では変化が起きているとのことでした。

私の場合はちょうど1週間でスルッと剥がれ終わったので、ケアも楽でした。

そして、角質が完全に剥がれ落ちた時点で、唇の色が明らかに明るくトーンアップしたのを感じたんです!「ピンク色になった!」という明確な感覚はまだなかったものの、くすみが取れて、全体的に明るい印象に変わっていました。

まさに「もともとそうだったかのような色」に仕上がった、という表現がぴったりですね。肌のキメも整ったように感じました。

最も感動した変化:リップの発色革命

この時、私が一番驚き、感動したのが、リップを塗った時の発色が以前と全く違ったことです!

施術前は、どんなに鮮やかな口紅を塗っても、唇のくすみが邪魔をしてしまい、見たままの色が出ず、発色も悪かったんです。だから、強引に色を乗せるために、マットなティントリップを塗るしかありませんでした。

唇の色が暗いと、せっかくの口紅の色も沈んで見えてしまうんですよね。

でも、ローマピンクの施術を受けて1週間後には、口紅やティントではなく、色付きのリップクリームを塗っただけで、以前よりずっと明るいピンク色に見えるようになったんです!

これは本当に感動でした…!😳✨ 唇本来の色が明るくなったことで、リップメイクが格段に楽しくなりました。もう、手持ちの口紅が全て「新しい色」に見えるような感覚です。

🔹 施術後1ヶ月:ノーメイクでも血色良好!ふっくら柔らかな理想の唇に!🌸😊

そして、施術から1ヶ月が経った頃には、私の唇は分かりやすくピンク色に変化していました! この頃になると、完全に肌の色に馴染み、とても自然な仕上がりになっています。

もう、ノーメイクでも血色が良く見えて、以前のように唇のくすみを気にすることがなくなりました。朝起きて鏡を見た時に、パッと明るい唇が目に入るのは、本当に気分が良いものです😊

特に私はサロンでノーメイクの時も多いので、お客様に会う際も「血色が悪いかな?」と気にすることがなくなり、自信を持って笑顔で接することができるようになりました。

予想外の嬉しい効果:質感の改善

さらに嬉しいことに、唇の質感が柔らかくなったのも実感できました。ふっくらと潤って見えるので、年齢とともに気になっていた縦ジワも目立たなくなった気がします。

これは、ローマピンクがメラニンを除去するだけでなく、ふっくらとした柔らかな唇にする効果もあるという説明を、まさに体感した瞬間でした。

自然なツヤも出て、まるで少女の頃のような健康的な唇を取り戻した感覚です。

日頃、お客様と接する機会が多いので、ノーメイクやナチュラルメイクの時でも、血色が良く見えるようになったのは本当に嬉しかったです。リップの発色も格段に良くなったので、メイクも本当に楽になりましたね。

今ではリップメイクが落ちてきても、塗り忘れたとしても、あまり気にならないほど。本当に受けて良かった施術だと心から思います。

なぜ「ローマピンク」が私の悩みを解決してくれたのか?✨

長年唇のくすみに悩んでいた私にとって、「ローマピンク」はまさに求めていたものでした。その理由は、色素を「足す」のではなく、くすみを「除去」できる点にあります。

「引き算の美容」という革新的コンセプト

アートメイクのように色を乗せるのではなく、肌の本来の色を取り戻すというアプローチだからこそ、不自然さがなく、素顔でも違和感のない美しい仕上がりになったのだと思います。

この「引き算の美容」というコンセプトが、私には非常にしっくりきました。

アフターケアの重要性を実感

また、施術後のアフターケアの重要性も、この施術の肝だと強く実感しました。専用のアフターケアクリームを1日3回、3ヶ月間継続して使用することで、肌の再生がサポートされ、色素の再沈着を防いでくれるんです。

正直、「クリームだけで?」と思う方もいるかもしれませんが、この丁寧な積み重ねが、平均2〜3年、最大で5年という長期的な効果の持続を可能にするのだと身をもって体験しました。

肌はすぐに応えてくれなくても、丁寧な積み重ねが確かな結果につながる、ということを改めて学びましたね。

従来の方法との比較

従来の美白クリームやピーリングでは、表面の角質層にしかアプローチできず、効果も緩やかで継続が必要でした。皮膚の深部のメラニンまでは届きにくいのが課題だったんです。

レーザー治療は即効性があるものの、熱による刺激が強く、施術後に赤みやかさぶたができやすい、色素沈着が悪化するリスクがあるなどのデメリットがあり、特に皮膚の薄いデリケートな部位には刺激が強すぎることもありました。

でも、「ローマピンク」はこれらの課題をクリアし、痛みなく、ダウンタイムもほぼなく、1回で自然な効果を実感でき、しかも長持ちするという、まさに「良いとこ取り」の施術だと感じています。

美容のプロが考える「ローマピンク」の意義

私はアイリストとして、お客様の「美しくなりたい」という気持ちに寄り添ってきました。そして今回、私自身が「ローマピンク」を体験し、その確かな効果と、人には言いづらいデリケートな悩みに光を当てるこの施術の素晴らしさを実感しました。

年代別の効果的な活用法

お客様の中にも、年齢とともに唇や乳輪のくすみが気になったり、脇やVIOの黒ずみに悩んだりしている方がたくさんいらっしゃると思います。

そうした方々が「結婚式」「旅行」「温泉」「撮影」など、人前で肌を見せる機会を控えている時や、単に「自分が心地よくいられるか」という美容の本質を求める時に、「ローマピンク」は本当に新しい選択肢となると確信しています。

特に30代以降の女性は、ホルモンバランスの変化や摩擦による蓄積で色素沈着が目立ちやすいため、まさに「美容医療の新しい選択肢」と言えるでしょう。

多様な年代への対応力

  • 20代:予防と初期のリセット
  • 30代:ホルモンバランスによる色素沈着ケア
  • 40代:長年蓄積された頑固な色素沈着への本格対応
  • 50代以上:清潔感やQOL向上への貢献

など、どの年代の肌悩みにも対応できる柔軟性があるのが魅力です。

「ローマピンク」を受ける前に知っておきたいこと!💡

私の感動体験をお話ししましたが、施術を受ける前にいくつか知っておいてほしいことがあります。事前に正しい知識を持って臨むことで、より安全で満足度の高い結果が得られるはずです。

事前準備について

肌の状態管理 施術予定部位に炎症、傷、湿疹、ニキビ、剃り残しなどがある場合、施術を受けられないことがあります。事前に肌を清潔に保ち、摩擦や過度な処理を控えておきましょう。

カミソリ負けなどの小さな刺激でも施術に影響するため、1週間前からはなるべく優しいケアを心がけていただければ幸いです。

紫外線対策の徹底 日焼け直後の肌は赤みや乾燥、炎症を起こしていることがあり、ローマピンクの施術に適していません。施術後の肌はターンオーバーが活発になり、一時的にデリケートな状態になります。

紫外線はメラニンの再活性化の原因になるので、最低でも施術の2週間前から日焼けを避け、UVカットリップなどで日常的な紫外線対策を徹底してくださいね。

特に唇・肘・膝などの露出しやすい部位をご希望の方は要注意です。

施術当日の注意点

服装の配慮 施術当日は、施術部位に触れにくく摩擦の少ない服装でお越しください。締め付けの強い下着やナイロン素材の衣類は避け、コットンなど柔らかい素材を選ぶと良いでしょう。

施術後、部位によってはワセリンや保湿剤を塗布するため、衣類への付着が気になる方は替えの下着やタオルを持参されると安心です。

施術を受けられないケース

ローマピンクは安全性の高い施術ですが、以下の方は施術を控えていただいております:

  • 妊娠中または授乳終了後3ヶ月未満の方(ホルモンバランスの影響により色素が不安定になりやすいため)
  • 施術希望部位に炎症や傷がある方
  • 口唇ヘルペスが活動期の方
  • アボカドやハイドロキノンにアレルギーがある方

ご不明な点は、事前にクリニックにお問い合わせください。

施術後の経過について

一時的な反応 施術後、肌のターンオーバーが促進される過程で、古い角質が自然に剥がれ落ちます。この期間中、一時的に肌の色がまだらに見えたり、軽い赤みを帯びることがありますが、これらは施術の正常な反応です。

約1週間ほどで徐々に均一な肌色へと落ち着いていきますのでご安心ください。無理に皮を剥がすことは避け、保湿を丁寧に行ってくださいね。

ごく稀にヒリヒリ感やかゆみを感じる方もいますが、そのような症状が出た場合はすぐに申し出てください。

アフターケアの重要性 効果の持続には、専用アフターケアクリームの3ヶ月間(1日3回)の使用が「必須」です!これが効果を最大化し、長く維持するためのカギとなります。

肌の再生と定着には時間がかかるため、この期間中のケアがとても大切です。クリームは別途費用がかかりますが、その価値は十分にあります。

施術後の日常生活での注意点

メイクについて 唇などの部位は、剥離が落ち着くまで(約1週間)メイクを控えていただくことをおすすめします。

運動・入浴について 施術当日は激しい運動や長時間の入浴は避けてください。翌日以降は施術部位の状態を見ながら徐々にお願いします。

デリケートゾーンの場合 デリケートゾーンの施術後は、施術当日は性交渉を避けていただき、強い刺激などで皮剥けを誘発しないよう注意が必要です。

摩擦・刺激を避ける 施術部位への過度な摩擦や刺激は、色素の沈着やダメージの原因となります。きつい下着の着用や、スクラブ系のボディケアは控え、やさしい素材の衣服・スキンケア用品を選ぶことをおすすめします。

他の施術との併用について

アートメイクとの関係 アートメイクの上から施術は可能ですが、アートメイクの状態によっては施術を見送る場合もあります。ローマピンク施術後にアートメイクをする場合は、肌が完全に回復するまで約4週間以上空けることが推奨されています。

ヒアルロン酸注入との関係 ヒアルロン酸注入をされている唇でも施術は可能です。ただし、皮剥けが落ち着いてから(1週間後)の注入が推奨されます。

他の美容施術との組み合わせ 顔全体のくすみや毛穴が気になる方には「ララピール」、たるみが気になる方には「サーマジェン」など、他の施術と組み合わせて受けることで、より総合的な肌改善を目指すことも可能です。

費用について

ローマピンクの価格は全国一律で決められており、部位によって価格が異なります:

  • :165,000円(税込)
  • 乳頭&乳輪:220,000円
  • :165,000円
  • ビキニライン(V):275,000円
  • 陰部(I):275,000円
  • 肛門(O):110,000円
  • お尻の下:220,000円
  • 肘・膝:165,000円

アフターケアクリームは別途費用(1本13,200円、3本セット33,000円など)がかかります。メンバー価格やモニター価格などの割引制度を設けているクリニックもあるので、ぜひ確認してみてください。

最後に…私が「ローマピンク」を自信を持っておすすめする理由💖

私自身が体験し、その効果に心から感動した「ローマピンク」。この施術は、ただ見た目を整えるだけでなく、**「肌本来の美しさを取り戻す」**という点で、これまでの美容施術とは一線を画す存在だと感じています。

おすすめする8つの理由

色素沈着やくすみは、年齢や体質に関わらず多くの方が抱える悩みです。私もそうでした。でも、この悩みって、なかなか人には相談しづらいものですよね。

だからこそ、「ローマピンク」のように、痛みやダウンタイムの心配がほとんどなく、安心して受けられる施術は、本当に多くの女性の助けになるはずです。

特に、以下のような点に魅力を感じています:

  1. 僅か1回で効果を実感できる即効性:忙しい現代女性にぴったりの施術です。
  2. 痛みやダウンタイムがほぼなく、日常生活に支障がない:お仕事や家庭の都合でなかなか休めない方でも、安心してケアができます。
  3. 色素を「足す」のではなく、メラニンを「抜く」ことで自然な仕上がり:「整形感」がなく、素顔でも自信が持てる、ナチュラルな美しさを手に入れられます。
  4. 長期間効果が持続:適切なアフターケアで、平均2〜3年、最大5年効果が続きます。何度も通う手間が省けるだけでなく、長期的に見るとコストパフォーマンスも非常に優れています。
  5. 幅広い部位に対応可能:唇だけでなく、乳輪、脇、VIO、肘、膝、ヒップなど、これまで対応が難しかった部位にも対応。特にデリケートな部分のケアは、自己流では難しいものです。
  6. 高い安全性:肌に優しい植物由来成分を使用し、FDA認証・GMP基準をクリアした安全性の高い製剤のみを使用。敏感肌の方にも対応できるのが嬉しいポイントです。
  7. 年代を問わない対応力:20代の予防から50代以上のQOL向上まで、どの年代の肌悩みにも対応できます。
  8. 世界的な信頼性:世界中の美容家や施術者からも支持されている信頼性のある技術です。

新しい自分との出会い

私自身も、これからは自信を持ってリップメイクを楽しんだり、ノーメイクでも過ごせるようになったり…新しい自分をもっと好きになれそうです💖

この感動を、ぜひ皆さんと分かち合いたいです!

「ずっと気になっていたけれど、どうしていいかわからなかった」「本当に効果のあるケアを探していた」という方は、ぜひ一度、当サロンにご相談ください。

私が実際に体験したからこそ、皆さんの不安な気持ちに寄り添い、最適なアドバイスをさせていただけると思います。

まとめ:美容の新しい選択肢として

「ローマピンク」は、単なる美容施術を超えて、多くの女性が抱える深い悩みに光を当てる革新的な技術だと感じています。

美容のプロとして多くのお客様と接してきた私だからこそ、この施術の価値を正しく理解し、必要としている方に適切な情報をお伝えしたいと思います。

色素沈着やくすみは、決して恥ずかしいことではありません。でも、それが気になって自信を失ったり、好きなファッションを楽しめなかったりするのは、とてももったいないことです。

「ローマピンク」は、そんな方々にとって新しい希望となる選択肢だと確信しています。

お電話やLINE、Web予約も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。皆さんのご来店を心よりお待ちしております😊✨